当社のサイト内「サポートアーム(support-arm.com)」に、溶接ヒュームに関する法令対応コンテンツを新たに公開いたしました。2021年4月施行の特定化学物質障害予防規則(特化則)改正により義務化された対応事項について、解説コンテンツ・動画・無料PDFガイドの3つをご用意しています。
CONTENTS 01
法令と対応の解説セクションを追加
2017年にIARC(国際がん研究機関)が溶接ヒュームを「グループ1:ヒトに対する発がん性がある」に分類したことを受け、日本では2020年に特化則が改正されました。屋内の金属アーク溶接作業場では換気装置の設置をはじめとする複数の義務が生じています。
本セクションでは、以下の3つの切り口で法改正の要点を整理しています。
| 背景 | IARC分類の経緯、特化則改正の流れ、管理第2類物質への追加 |
| 義務事項 | 全体換気装置の設置 / 溶接ヒューム濃度測定 / 呼吸用保護具の選定・フィットテスト / 作業主任者の選任 / 特殊健康診断 / 作業場の清掃 |
| 対象と対策 | TIG・MIG/MAG・被覆アーク・プラズマアーク等の対象範囲、屋内/屋外の適用区分、対策手順 |
CONTENTS 02
解説動画「溶接ヒュームの法規制|6つの義務と罰則」
法改正のポイントと現場で取るべき対策をまとめた動画を公開しました。特化則改正により事業者に求められる6つの義務(換気装置の設置、濃度測定、保護具選定・フィットテスト、作業主任者選任、特殊健康診断、清掃・その他措置)と、違反した場合の罰則について解説しています。
動画は support-arm.com 上のほか、岩代工業YouTubeチャンネルからもご覧いただけます。
※ 動画内容は公開時点の情報です。最新の法令詳細は厚生労働省ウェブサイトをご確認ください。
CONTENTS 03
無料PDFガイド「溶接ヒューム法規制 完全対応ガイド(2026年版)」
特化則改正の背景から届出制度、健康診断義務まで全9章で徹底解説したPDFガイドです。メールアドレス登録不要、簡単なアンケートのみですぐにダウンロードいただけます。
現場の安全管理担当者や、これから法令対応を進める事業者の皆様にご活用ください。
溶接ヒューム対策・排気ダクトのご相談 溶接作業環境の改善に関するご相談を承っております。排気ダクトの設計・保持についてお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。 |
関連サイト
support-arm.com ― 溶接サポートアーム・作業環境改善の情報サイト
岩代工業 YouTubeチャンネル ― 溶接・板金加工の技術解説動画






